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財団概要

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設立趣意

我が国は戦後の目覚しい経済発展を経て、今や世界でも有数の経済大国に発展し、国際経済の中で重要な位置を占めるに至りました。それとともに、我が国が様々な分野で果たすべき役割と責任は益々増大しているといえます。

21世紀を迎えて、国際交流を通じて諸外国との友好関係を築き、国際理解、国際協調を推進していくことは我が国にとっても国際平和の観点からも大変重要であります。

近年、教育交流の分野においては我が国への関心の高まりとともに留学生数も順調な推移を見せ、量的な拡大から質の確保と受け入れ体制の充実とともに、多様な留学生支援策が求められております。一方、我が国に学ぶ私費留学生は、我が国の物価水準、とくに高い授業料、住居費、生活費等を工面するために経済的に多くの苦難を強いられている現状にあります。

本財団の設立代表者である秋元竜弥は、1988年に株式会社アルデプロを設立し、「経済的豊かさ」、「身体的豊かさ」、及び「心の豊かさ」の追求を経営理念として、主に不動産の売買・管理、設計・監理・施工などの事業を行い、ささやかながらも地域経済活性化のために尽くして参りましたが、さらに企業の社会的責任を果たすため、社会貢献に積極的に取り組むため、留学生に援助の手を差しのべることを決意したものであります。

そして、このたび、アジア諸国の若者たちが健康で豊かな明日の地球を担う原動力になることを念願し、ここに関係者各方面のご賛同を得て、公益財団法人竜の子財団を設立し、留学生の奨学援助を行い、もってアジアにおける国際友好親善並びに人材の育成に寄与しようとする次第であります。

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